仕事内容 |
【本求人のPRポイント】
・過去2年間で300%以上の販売実績拡大
・「探究」領域で最大規模の教員向けイベント実施
・本格的な科目環境となるため、22年度以降更なる市場拡大が確実
■サービスの独自性・ユニークさ
学校向けの教材を展開する企業の中で初めてウェビナー展開からのダイレクト販売を実現。
ウェビナーに対する教員の皆様のご好評をいただいています。
このダイレクト販売の仕組みと仕掛けを更に発展させるためのメンバーを募集します!!
「総合的な探究の時間」には統一の【教科書】が存在せず、社会とのつながりが求められる教科となります。
学校の先生方も新しいカリキュラムを探している状況であり、既存の教育業界の常識にとらわれない
新しいサービスの余地が広がっています。
このような環境下で新しい教育サービスをマーケティングツールなどを最大限に活用し
全国の学校に展開していくメンバーを募集します。
当事業では中高校生向け「総合的な探究の時間」の教材の制作を皮切りに、
今後はICT・動画などを活用した新サービスを創っていく予定となっております。
【具体的にやっていただきたいこと】
主に以下2点を通じてユーザー(導入校)拡大に貢献していただきます。
(1)クライアント(中・高等学校)向けリレーションマーケティング
2022年時点で5,000名程度の学校の先生のリード(メールアドレスなど)を持っております。
現在営業チームは、総合職1名・一般職1名・アルバイト1名で運営。
人数の少なさからお分かりいただけるように、単純な営業対応は行わず、
「いかに仕組みと関係性を構築するか」というマーケティング視点で
MAなどを活用したキャンペーン企画と情報提供を行っております。
基本はメール・電話等でコミュニケーションを取りながら、教師向けWebイベントや
サンプル依頼などに繋げていきます。
(2)興味関心の高まったクライアントへのソリューション提供
全国の中学校・高等学校の先生方のリードがあります。
(1)の活動によって、より具体的な問合せなどをいただく機会が発生します。
そのようなクライアントに対して、適切な情報を提供すると共に、
トモノカイ全体の強み・知見を駆使し、コンサルタントのようにソリューションを提供してください。
【将来的に出来ること】
探究領域の教育サービスは黎明期であり、部門全体として新規サービスの確立を目指しています。
学校とのリレーションを強化しつつ、サービス企画に資する情報を提供することで、
サービス構築にも参加することができます。
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雇用形態 |
正社員
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就業時間 |
例)10:00~19:00
いずれかから、選択可能です
9:00~18:00
10:00~19:00
※実働8時間(休憩1時間)
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就業場所 |
東京都本社(週2~3 リモート)
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給料 |
月給 285,000円〜360,000円
400万円~510万円(初年度年俸制:オファー額最低保証、みなし残業:45h 含む)
定期賞与:年2回
決算賞与:年1回
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休日・休暇 |
土日祝
年末年始
夏季休暇
年間休日 120日
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待遇
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通勤交通費:定期区間内全額支給(在宅勤務補助あり)
社会保険完備・産前産後休暇制度・育児休暇制度
書籍購入補助制度
社内リーダー研修制度・外部研修の定期受講有り
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資格・スキル
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【必須スキル・経験】
・ビジネス基礎スキル(Word/Excel/PowerPoint)
・コミュニケーション能力(多様な人を巻き込みながら仕事を推進するためです。)
・営業経験半年以上
※業界は問いません
【歓迎スキル・経験】
・教材、教育サービスなどのマーケティングの経験
・BtoBの営業経験
【求める資質】
・事業の初期に見られる、困難なことや大きな変化を仲間とともに明るく楽しめる方
・困難な状況ややったことのないことでも、自分が主体となって周囲と協力しながらやり切れると信じている(もしくはそうありたいと強く思う)方
・教育に関わり、社会に貢献したい方
・変化や新しいこと、新しい企画、アイデアの実現に主体的に挑戦していきたい方
・多様性に対して寛容で、価値観の異なる人たちに向き合うことに対して前向きに取り組める方
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その他
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【部門メンバー】
男性4名、女性3名
主な出身企業:アクセンチュア、学習塾 教室長、ワークスアプリケーションズ、富士通など
【制作実績】
・朝日新聞社「探究×SDGs ~“地域の課題” 解決のコツ~」
・Yahoo!「ドキュメンタリーからはじめる探究ステップゼロ」
・宮城県松島町「松島×探究 ~地域の魅力に触れて体感するSDGs~」
・熊本県「熊本×探究 ~地域の成り立ちを考えてSDGsを見つめよう~」
・福島県「ふくしまSDGs探究学習ノート」
・「一生使える探究のコツ」シリーズ
【監修協力者】
・探究の第一人者、文部科学省視学委員 國學院大學 田村学 教授
・ESD、SDGsの専門家、東京都市大学 佐藤真久 教授
・地域探究の実践者、千葉大学 木村諭史 博士
・ESDの代表研究者(元国立教育政策研究所部長)、日本体育大学 角屋重樹 教授
■今後の方向性
まず、中学高校で活用できる「教材型の探究教育サービス」の作成を手掛けてまいりました。
今後は、当社ミッションにある「教育の再設計」により直結するサービスを、ICT環境の活用などを含め企画制作していく予定です。
この度、「まだ見たことのない教育コンテンツ」を学校に展開し、教育の再設計に参画していただけるメンバーを求めております。
■その他、特徴
現在、全国2,200校、4,600名の先生のメールアドレスを取得し、毎週「探究的な学び」に関する情報提供をしています。
また、そのネットワークを活用しながら、夏冬には、全国の先生向け「探究サミット」を開催。
それぞれ、のべ1,200名以上の先生にご参加いただいています。
あわせて、全国の中学高校などでの教員向け研修会や、高校生向けの講演などを数多く実施しています。
そして、今年8月には「自由すぎる研究グランプリ」を開催し、企業や大学も注目する「探究の成果」を讃える場を展開してまいります。
https://tankyu-japan.com/ISGP2022/
探究を軸に、日本の教育が大きく変わろうとする潮目が訪れています。
この機会に教育業界に飛び込んで、ご自身の経験・スキルを存分に発揮しませんか?
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求人有効期限 |
2022年10月31日 |